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2023年01月23日
新型キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーW」発表  記事詳細
 ■新型キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーW」発表  拡大写真 

キャンピングカーに“カイハラデニム”を採用
ハイエースワイドベースの「ホビクル・オーバーランダーW」を
ジャパンキャンピングカーショーで発表
>>「ジャパンキャンピングカーショー2023」の詳細はこちらから

株式会社レクビィ(本社:愛知県瀬戸市、代表取締役:増田 浩一)は、新型キャンピング「ホビクル・オーバーランダーW」(8ナンバー)をジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日 幕張メッセ)で発表します。ハイエースのロングバン・ワイドボディ・ミドルルーフをベース(全長:4,880mm 全幅:1,880mm)に、ベッドやキッチンなどのキャンピング設備を搭載しています。(ボディカラーOP)
 ■新型キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーW」発表  拡大写真 

本製品には難燃試験をパスした、カイハラ製セルビッチデニム(コットン100%)を採用しており、2回ウォッシュしたデニムの風合いと手触りを楽しんでいただけます。

■カイハラデニムについて(HPから)
カイハラデニムの国内シェアは約50%。街中で見かけるジーンズの2本に1本は、カイハラが製造したデニム生地を使用している計算になります。海外展開にも早くから力を入れており、1960年代から中東に絣生地を輸出。長年にわたり培ってきたグローバルな感覚を生かし、現在ではデニム生地を約30カ国に輸出するなど世界シェアの拡大をつづけています。また、有名デニムメーカーを筆頭に、ハイブランドからファストファッションブランドまで幅広く生地を供給しており、デニムのトップブランドとして世界から認められています。
http://www.kaihara-denim.com/

■セルビッチの生地について
セルビッチデニムは、カイハラデニムの旧式の織機でシャトル(織物を織るときに緯糸を通すための道具)を使って織られたデニム生地で、生地の両端に赤い「耳」ができ「ほつれ止 め」が施されています。ヴィンテージデニムによく見られ、愛好家の間で人気があります。

■税込車両本体価格(カイハラデニム仕様)
ガソリン  2WD ¥5,023,000
ディーゼル 2WD ¥5,509,000
ガソリン  4WD ¥5,325,400

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新着情報
2023年01月23日
新型キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーW」発表  記事詳細
キャンピングカーに“カイハラデニム”を採用
ハイエースワイドベースの「ホビクル・オーバーランダーW」を
ジャパンキャンピングカーショーで発表
>>「ジャパンキャンピングカーショー2023」の詳細はこちらから

株式会社レクビィ(本社:愛知県瀬戸市、代表取締役:増田 浩一)は、新型キャンピング「ホビクル・オーバーランダーW」(8ナンバー)をジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日 幕張メッセ)で発表します。ハイエースのロングバン・ワイドボディ・ミドルルーフをベース(全長:4,880mm 全幅:1,880mm)に、ベッドやキッチンなどのキャンピング設備を搭載しています。(ボディカラーOP)


本製品には難燃試験をパスした、カイハラ製セルビッチデニム(コットン100%)を採用しており、2回ウォッシュしたデニムの風合いと手触りを楽しんでいただけます。

■カイハラデニムについて(HPから)
カイハラデニムの国内シェアは約50%。街中で見かけるジーンズの2本に1本は、カイハラが製造したデニム生地を使用している計算になります。海外展開にも早くから力を入れており、1960年代から中東に絣生地を輸出。長年にわたり培ってきたグローバルな感覚を生かし、現在ではデニム生地を約30カ国に輸出するなど世界シェアの拡大をつづけています。また、有名デニムメーカーを筆頭に、ハイブランドからファストファッションブランドまで幅広く生地を供給しており、デニムのトップブランドとして世界から認められています。
http://www.kaihara-denim.com/

■セルビッチの生地について
セルビッチデニムは、カイハラデニムの旧式の織機でシャトル(織物を織るときに緯糸を通すための道具)を使って織られたデニム生地で、生地の両端に赤い「耳」ができ「ほつれ止 め」が施されています。ヴィンテージデニムによく見られ、愛好家の間で人気があります。

■税込車両本体価格(カイハラデニム仕様)
ガソリン  2WD ¥5,023,000
ディーゼル 2WD ¥5,509,000
ガソリン  4WD ¥5,325,400



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