
■久しぶりのバンテリン 拡大写真

筋肉疲労の薬の様ですが、野球ドームの名前です。
ネーミングライツでそうなったけど、僕たちはつい「名古屋ドーム」と呼んでしまいます。
ドラゴンズ VS タイガーズのプロ野球試合のチケットを、頂きました。
頂いたというより当日午後に,、弊社への出入りの業者さんが、
「急に行けなくなったので、代わりに誰か行きませんか?」
とやってきて、毎日残業で仕事をしている弊社スタっフも流石に、「シーン」。
断るのも失礼と思い、自分が行ってきました。
駐車場も大変だしビール観戦もしたいので、電車で向かいました。

■久しぶりのバンテリン 拡大写真

「6時プレイボール」って事は、PM 4:30 に早退して一旦自宅に車を置いてっと、、。
完全に社長特権濫用。
会場では「チケット完売」との掲示板が出ていた。
地元チームとは言え、最下位争い中のドラゴンズ。さすが阪神(現在首位)戦だね。

■久しぶりのバンテリン 拡大写真

無事(?)時間に間に合い、先ず始球式。
少年(多分、小学低学年)の投げたボールが、キャッチャーミットに届いたのは、驚いた。
会場もどよめいていたよ。

■久しぶりのバンテリン 拡大写真

観戦する人たち(おそらく多くの方は他人同士)のそれぞれが、同じ時間を共有しているのはコンサートや他のスポーツ競技に共通していて、嬉しい。
これが、素晴らしいことなんだろうね!

■久しぶりのバンテリン 拡大写真

でも贔屓チームの攻撃時には、ほとんどの人が立ち上がっての応援。
しかも、歌つき手振りつき。
座ったままの熟年は、隙間から覗いての観戦だった。
帰ってから自宅で見たスポーツニュースで、「ああ、こうだったんだー」。
(あるある)
今思うと、始球式のボールが一番印象に残ったかも、、、。