2024年05月25日
万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 記事詳細
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
これは一例としての「提案」です。
トラベルトレーラーを、保管時（未使用時）に使ってます。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
車内には、災害時にあると良いと思うものを「ディスプレイ」しています。
外部収納扉があると、そこも便利ですね。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
トレーラー内には、キッチンキャビネットやソファベッドがあります。
アルミ箔を貼ったスポンジマットやシュラフ。
キッチン周りには、カンパンや紙皿、ウェットティッシュ、ソープなどを。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
ダイネットやオーバーヘッド棚にも、数日間は避難可能に、防災時持出し品を搭載。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
棚の中も見やすい様に開けてますが、普段はもちろん閉めています。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
外部収納庫内には、非常食や飲料水、そしてティッシュペーパーやカセットガス、更に、非常用トイレセットなども入れてあります。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
最近の非常食は、毎日食べても飽きない様に種類の違うおかずなどが組み合わさった「アソート」が売られています。
アルファ化米、フリーズドライスープ、プルトップ式缶詰等、、。
■万一被災した際の、「自主避難」への提案です。 拡大写真
他にも、ラジオや電灯、カセットガス暖房、軍手にウエットズボン、雨ガッパ、三角巾、タオル、、、、。持出し品リストには非常時連絡先も手書きしました。
キャンピングカーの可能性って、すごくないですか？
でも、そういう出番が無いのが一番ですよね。
