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2024年05月02日
2度目で、「最高」な天気!   記事詳細
 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

自転車で周る「初心者向け(?)」コース、「スワイチ」してきました。
1度目は小雪まじりで、泊まっただけだったけど、今回は快晴!
キモティー、、。
 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

湖面には、ボート部の学生さんが練習(?)。
アメンボみたいだ。


 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

環境問題になる様な事態なのか、たまたま雪解け(?)後だからか、諏訪湖の水は思ったより濁ってた。
少し、驚いた、、、。

釜口水門;天竜川の始まり地点(?)



 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

ぐるっと周りながら、色々な施設を見学するのも「諏訪一」の楽しみ。
いくつかの美術館やらに立ち寄ったけど、ガラスも有名らしく、この木々の奥行き感を出したオブジェ(花瓶?)は、すごい!

(作家名を忘れた。ガレではなくて、ルグラ作かな?)




 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

以前利用した「RVパーク」。
既に何台かのキャンピングカーが出発していった様だ。



 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

近くで咲いていたのは、りんごの花だね、きっと。
まあ、可憐というか、、。良い感じ!




 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

僕らもそろそろ、少し移動しよう。
向かった先は、「姨捨の棚田」。
まだ、田植えには早く、「棚田らしさ」はなかったけど、想像はできたよ。
近くの飲食店では、「棚田米」の張り紙が誇らしげだった。

もちろん、食しました。美味しい!


 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

「水芭蕉園」に立ち寄った(飯綱、牟礼)。
少し時期が過ぎていたけど、代わりに「キンリュウカ」や「ニリンソウ」が咲き始めていたよ。
植物名は、その場でGoogleレンズを使って調べれた。便利な時代だよね〜。


 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

「小布施」が目的地だった(最初からね)。

父が生前、好きだった処に、来た。それとは無関係だけど、此処、良い街だなぁ、、、。

北斎とこの地の縁を知らなかったけど、北斎の事もほぼ知らなかった。
この絵師、すごい人だったんだね〜。
色使いも素晴らしいけど、すごいデッサン力と感性を合わせ持った「イラストレーター」だったんだ。
ヨーロッパの芸術家がリスペクトするはずだわ、、。


 ■2度目で、「最高」な天気!   拡大写真 

「タニマチ」というか「パトロン」というか、金銭的応援をする人がいたんですね。
高井鴻山。
豪農か豪商かはわからないけど(この人の事も知らなかったし、、)、今に名を残した人だね。

その住居の離れにある「床の間」の手前上側(名称不詳、落とし掛け?)には、「フジツボ」らしきものがびっしり付着した板が使われていた。
北前船の船底の板でも再利用したのか、、。
おしゃれ、、、か、キモいか、、、。

GWの前半は、とにかく有意義なくるま旅だったなぁ!
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2024年05月02日
2度目で、「最高」な天気!  
自転車で周る「初心者向け(?)」コース、「スワイチ」してきました。
1度目は小雪まじりで、泊まっただけだったけど、今回は快晴!
キモティー、、。



湖面には、ボート部の学生さんが練習(?)。
アメンボみたいだ。




環境問題になる様な事態なのか、たまたま雪解け(?)後だからか、諏訪湖の水は思ったより濁ってた。
少し、驚いた、、、。

釜口水門;天竜川の始まり地点(?)





ぐるっと周りながら、色々な施設を見学するのも「諏訪一」の楽しみ。
いくつかの美術館やらに立ち寄ったけど、ガラスも有名らしく、この木々の奥行き感を出したオブジェ(花瓶?)は、すごい!

(作家名を忘れた。ガレではなくて、ルグラ作かな?)






以前利用した「RVパーク」。
既に何台かのキャンピングカーが出発していった様だ。





近くで咲いていたのは、りんごの花だね、きっと。
まあ、可憐というか、、。良い感じ!






僕らもそろそろ、少し移動しよう。
向かった先は、「姨捨の棚田」。
まだ、田植えには早く、「棚田らしさ」はなかったけど、想像はできたよ。
近くの飲食店では、「棚田米」の張り紙が誇らしげだった。

もちろん、食しました。美味しい!




「水芭蕉園」に立ち寄った(飯綱、牟礼)。
少し時期が過ぎていたけど、代わりに「キンリュウカ」や「ニリンソウ」が咲き始めていたよ。
植物名は、その場でGoogleレンズを使って調べれた。便利な時代だよね〜。




「小布施」が目的地だった(最初からね)。

父が生前、好きだった処に、来た。それとは無関係だけど、此処、良い街だなぁ、、、。

北斎とこの地の縁を知らなかったけど、北斎の事もほぼ知らなかった。
この絵師、すごい人だったんだね〜。
色使いも素晴らしいけど、すごいデッサン力と感性を合わせ持った「イラストレーター」だったんだ。
ヨーロッパの芸術家がリスペクトするはずだわ、、。




「タニマチ」というか「パトロン」というか、金銭的応援をする人がいたんですね。
高井鴻山。
豪農か豪商かはわからないけど(この人の事も知らなかったし、、)、今に名を残した人だね。

その住居の離れにある「床の間」の手前上側(名称不詳、落とし掛け?)には、「フジツボ」らしきものがびっしり付着した板が使われていた。
北前船の船底の板でも再利用したのか、、。
おしゃれ、、、か、キモいか、、、。

GWの前半は、とにかく有意義なくるま旅だったなぁ!

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