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2023年09月22日
加子母と下呂(かしも と げろ) 記事詳細
 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

この辺り(美濃から飛騨にかけて)には、昔から芝居小屋がたくさんある(らしい)。
中でもここ「かしも明治座」は人気(?)がある。
名前の由来か、明治からの建物だ。(築130年?)


 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

内にも自由(ほぼ)に入れ、「へ〜」と言う感じ。
この地域は「ヒノキ」が有名だけど、この建屋にはヒノキは使われていないらしい。
当時「名産品のヒノキ」を庶民の娯楽に使うのを規制していたらしく、杉やもみの木で建ててある。
でも、天井の一本梁は中々立派!



 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

役者さんの控え室やその通路には、多くの「サイン」がある。
舞台裏とは言え、「ピサの斜塔」に書かれた落書きと同じ(?)で、面白い。
新らしいところでは、「堤」監督や、トトロの「鈴木」プロデューサーのもある。
「坂本龍一」さんは、几帳面(?)な字体だなぁ。
皆んな、子供の様なんだねー。

 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

下呂温泉といえば、中部地方では昔から名湯の声高し。
でも、街並みは中途半端、、、。
懐かしい感じが残っていそうで、今風な変化もちょっとだけ。


 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

銭湯な立ち寄り湯「白鷺の湯」に入った。
入り口の「足湯」は若人に人気の様だった。

 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

タオル持参だったけど、番台で買って使った。
石鹸込みで200円ちょっと。
(タオル地は薄いけど、おかげですぐ乾いた、、、)

 ■加子母と下呂(かしも と げろ) 拡大写真 

人気(?)のプリンは、きっと新しい名産かな。
看板を見るとそんなに変ではないけど、発音すると「う〜ん」。(『げろぷりん』って、、)
行列が出来ていたので、並ばなかった。

新旧の融合と維持、大変さが想像出来た。
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2023年09月22日
加子母と下呂(かしも と げろ)
この辺り(美濃から飛騨にかけて)には、昔から芝居小屋がたくさんある(らしい)。
中でもここ「かしも明治座」は人気(?)がある。
名前の由来か、明治からの建物だ。(築130年?)




内にも自由(ほぼ)に入れ、「へ〜」と言う感じ。
この地域は「ヒノキ」が有名だけど、この建屋にはヒノキは使われていないらしい。
当時「名産品のヒノキ」を庶民の娯楽に使うのを規制していたらしく、杉やもみの木で建ててある。
でも、天井の一本梁は中々立派!





役者さんの控え室やその通路には、多くの「サイン」がある。
舞台裏とは言え、「ピサの斜塔」に書かれた落書きと同じ(?)で、面白い。
新らしいところでは、「堤」監督や、トトロの「鈴木」プロデューサーのもある。
「坂本龍一」さんは、几帳面(?)な字体だなぁ。
皆んな、子供の様なんだねー。



下呂温泉といえば、中部地方では昔から名湯の声高し。
でも、街並みは中途半端、、、。
懐かしい感じが残っていそうで、今風な変化もちょっとだけ。




銭湯な立ち寄り湯「白鷺の湯」に入った。
入り口の「足湯」は若人に人気の様だった。



タオル持参だったけど、番台で買って使った。
石鹸込みで200円ちょっと。
(タオル地は薄いけど、おかげですぐ乾いた、、、)



人気(?)のプリンは、きっと新しい名産かな。
看板を見るとそんなに変ではないけど、発音すると「う〜ん」。(『げろぷりん』って、、)
行列が出来ていたので、並ばなかった。

新旧の融合と維持、大変さが想像出来た。



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