社長のブログ
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2023年05月14日
円筒分水って知ってます? 記事詳細
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

「円筒分水」。昨年も別の場所(大分県)で見つけましたこの施設(?)は、農業用水を公平に分ける為とか、、、。

立山蓮峰からの豊かな水が、水田を冠水させていた。
近づいてみると、迫力満点。凄い。

(魚津 東山円筒分水槽)
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

振り返れば、白馬連峰(?)か、冠雪した頂が圧倒する。

気持ちの良い季節、彼方此方行けるキャンピングカーは便利だね〜。
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

伏流水の湧き出る森に生える「杉の木」。
珍しくもない杉だし、花粉症気味の僕には天敵みたいな所だ。
でも、天然記念物だとか、、、。
何がかというと、水辺に生える杉は根が浅く、倒れる事も多いらしい。
この沢の杉は、倒れてもまた天を向いて育つ。なので、幹が曲っている。
それが珍しいらしい。ふ〜ん。
それよりも、たくさんの鳥の声がすごかった、、、。

(杉澤の澤スギ)
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

市街地で見つけた、テーラー。
これ良い感じだけど、やってるのかな〜。
よく覗くと、店内は片付けの最中(?)。
辞めてる様だ、、。
ですよねー。


 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

翡翠海岸では、多くの人が浜に降りていた。(ヒスイ拾い)
何人かに聞いてみたが、誰も笑いながら首を横に振っていた。
だよね。
でも、海は穏やかで気持ちが良い。

 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

「寺泊」で海産土産を買ってから、Googleして訪れてた神社。
歴史感のある社殿と森は、十分行く価値があるね。
そんな参道脇では、鶏の品評会が催されていた。
ニワトリ。珍しくないですか?
コケコッコー の声が杜に響いてたわー。

(新潟県 弥彦神社)
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

以前TVで知った「干した鮭」が気になってから、いつか訪れてみたかった「村上」。
既に「観光地」らしく、通りも整備されていた。
「鮭」をこの地では「イヨボヤ」というらしい。
「塩引き」という鮭は、「新巻」とは異なり、干物風。
ランチで早速食したら、懐かしい味だったよ。

(新潟県 村上市)
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

ポスターで見た、棚田。
ここ、行ってみたくなりました。
美しい感動的な風景を見たくて、、、。

 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

まあ、似てるけど、やっぱり「プロ」が撮ったものとは、違うよね。
でも、来ましたよ、星峠の棚田!
道は狭かった、、、。
 ■円筒分水って知ってます? 拡大写真 

農道を走ってたら、赤フンドシをした木彫に出逢った。
調べたら、この地で開催された「大地の芸術祭」の作品らしい。
「赤ふん少年...」は、トーテムポールの様だった。

全く「無計画」な「くるま旅」、キャンピングカーならではでした。

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2023年05月14日
円筒分水って知ってます?
「円筒分水」。昨年も別の場所(大分県)で見つけましたこの施設(?)は、農業用水を公平に分ける為とか、、、。

立山蓮峰からの豊かな水が、水田を冠水させていた。
近づいてみると、迫力満点。凄い。

(魚津 東山円筒分水槽)


振り返れば、白馬連峰(?)か、冠雪した頂が圧倒する。

気持ちの良い季節、彼方此方行けるキャンピングカーは便利だね〜。


伏流水の湧き出る森に生える「杉の木」。
珍しくもない杉だし、花粉症気味の僕には天敵みたいな所だ。
でも、天然記念物だとか、、、。
何がかというと、水辺に生える杉は根が浅く、倒れる事も多いらしい。
この沢の杉は、倒れてもまた天を向いて育つ。なので、幹が曲っている。
それが珍しいらしい。ふ〜ん。
それよりも、たくさんの鳥の声がすごかった、、、。

(杉澤の澤スギ)


市街地で見つけた、テーラー。
これ良い感じだけど、やってるのかな〜。
よく覗くと、店内は片付けの最中(?)。
辞めてる様だ、、。
ですよねー。




翡翠海岸では、多くの人が浜に降りていた。(ヒスイ拾い)
何人かに聞いてみたが、誰も笑いながら首を横に振っていた。
だよね。
でも、海は穏やかで気持ちが良い。



「寺泊」で海産土産を買ってから、Googleして訪れてた神社。
歴史感のある社殿と森は、十分行く価値があるね。
そんな参道脇では、鶏の品評会が催されていた。
ニワトリ。珍しくないですか?
コケコッコー の声が杜に響いてたわー。

(新潟県 弥彦神社)


以前TVで知った「干した鮭」が気になってから、いつか訪れてみたかった「村上」。
既に「観光地」らしく、通りも整備されていた。
「鮭」をこの地では「イヨボヤ」というらしい。
「塩引き」という鮭は、「新巻」とは異なり、干物風。
ランチで早速食したら、懐かしい味だったよ。

(新潟県 村上市)

ポスターで見た、棚田。
ここ、行ってみたくなりました。
美しい感動的な風景を見たくて、、、。



まあ、似てるけど、やっぱり「プロ」が撮ったものとは、違うよね。
でも、来ましたよ、星峠の棚田!
道は狭かった、、、。

農道を走ってたら、赤フンドシをした木彫に出逢った。
調べたら、この地で開催された「大地の芸術祭」の作品らしい。
「赤ふん少年...」は、トーテムポールの様だった。

全く「無計画」な「くるま旅」、キャンピングカーならではでした。



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