社長のブログ
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2022年10月05日
姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  記事詳細
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

実は「姨捨(おばすて)」とは知らず、「姥捨(うばすて)」だと思っていた。
何がかというと、「長野自動車道」にある「SA」の事です。
「姥」と「姨」は似ていて、その差異もよく解っていない。
で、ここは「姨捨(おばすて)」です。
いずれにしてもひどい話しの様ですが、その後の結果は「年老いた人」を大切にする事に繋がってるようです。(ホッ)
素晴らしい眺めなんですが、どうしても携帯画像では表現が出来ないんですね。
(手前は棚田で、千曲の盆地がすごい!)
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

はぜ掛け。(ハザカケとも言うらしい)
すっかり「稲刈り機(コンバイン)」の普及で、いきなり「脱穀」するのが普通になってしまった気がしますが、ここではちゃんと「はぜ掛け」してました。
「棚田」は、良い感じでした〜。

 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

そんな美味しいそうなお米の直売所(販売所)もありましたが、その上に「ゲストハウス(?)」の案内紙も貼ってあり、思わず笑えた。
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

姨捨に行ったんだから、「牛に引かれ」て訪れたのが、ここ善光寺。
愛知県や他県にもあるけれど(分社?)、勿論こっちが本場。
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

「雲上殿」は、我が家のご先祖様の「納骨堂」。
お勤めをお願いしようとしたら、到着が1分遅くて次は2時間後とか、、、。
(何とかならないモノですかね〜)
ならばと、自分で「やりました」。
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

仲見世通りの横通りには、いろいろな仕掛けもあり、草履のアイコンもあった。
何故か、陽陰まで履物っぽい、、。
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

宿坊ではないけれど、この立て看はめずらしい。
ユースホステルって、海外のバックパッカー向けに復活した?
 ■姨捨(おばすて)の話と、寺町の件  拡大写真 

善光寺雲上殿の森(道)で出会った動物です。
タヌキ? ハクビシン? アライクマ? アナグマ?
いったい、君は誰?
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2022年10月05日
姨捨(おばすて)の話と、寺町の件 
実は「姨捨(おばすて)」とは知らず、「姥捨(うばすて)」だと思っていた。
何がかというと、「長野自動車道」にある「SA」の事です。
「姥」と「姨」は似ていて、その差異もよく解っていない。
で、ここは「姨捨(おばすて)」です。
いずれにしてもひどい話しの様ですが、その後の結果は「年老いた人」を大切にする事に繋がってるようです。(ホッ)
素晴らしい眺めなんですが、どうしても携帯画像では表現が出来ないんですね。
(手前は棚田で、千曲の盆地がすごい!)

はぜ掛け。(ハザカケとも言うらしい)
すっかり「稲刈り機(コンバイン)」の普及で、いきなり「脱穀」するのが普通になってしまった気がしますが、ここではちゃんと「はぜ掛け」してました。
「棚田」は、良い感じでした〜。



そんな美味しいそうなお米の直売所(販売所)もありましたが、その上に「ゲストハウス(?)」の案内紙も貼ってあり、思わず笑えた。


姨捨に行ったんだから、「牛に引かれ」て訪れたのが、ここ善光寺。
愛知県や他県にもあるけれど(分社?)、勿論こっちが本場。


「雲上殿」は、我が家のご先祖様の「納骨堂」。
お勤めをお願いしようとしたら、到着が1分遅くて次は2時間後とか、、、。
(何とかならないモノですかね〜)
ならばと、自分で「やりました」。


仲見世通りの横通りには、いろいろな仕掛けもあり、草履のアイコンもあった。
何故か、陽陰まで履物っぽい、、。


宿坊ではないけれど、この立て看はめずらしい。
ユースホステルって、海外のバックパッカー向けに復活した?

善光寺雲上殿の森(道)で出会った動物です。
タヌキ? ハクビシン? アライクマ? アナグマ?
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