■「九州旅」もそろそろお終い 拡大写真
都井岬へ行ってみました。
岬馬は、本当に道端に居ました。
そこかしこの立て看板には、野生馬との付合い方が指南されていました。
大事な事ですね。
（北海道ほどではないけれど、、）
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鹿児島県に入ると、ビワが名産（?）。
確か長崎もそうだったね。
おばーちゃん家にもあったビワの木の記憶では、「屋敷の裏に生えてる種ばっかりの、、、」です。
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桜島に渡りました。
活火山の証しか、「豪」があちこちにある。
噴石から守る為だね。
そう言えば、ここでは「お墓」にも屋根があった。
噴石というより「火山灰」が積らない様にだよね、きっと。
（画像は撮りませんでした。）
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島津藩の技術の粋を見る事が出来る「修成館」。
近代化のトップを走っていたのかなぁ、、。
誇りなんだね、！
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「ラサール」は鹿児島市にある。
（函館にもある？、仙台は別のかな？）
あまり知っていないけど有名な進学校なので、行ってみた。
（今更、何だけどね。）
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何か分かりますか？
開聞岳の脇にある「めちゃ狭い」トンネルです。
測っては無いけどすれ違いは出来ないし、バックも難しいほど長くて曲がっているんです〜。
怖かった。（万一、前から車がきたらですよ。）
知ってたら、絶対に通らないトンネル。
画像が上手く撮れなかったんで、あとから訊いたら「有名な霊感トンネル」だったとか、、。
でもきっと上手く撮れなかったのは、車が揺れてたからだよね〜、、。
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薩摩と言えば、芋焼酎。
４０年位前に知った「白波」は、とてもくさかった思い出がある。
でも今は「好き」。
焼酎ブームの草分けだったよね。
（本社は枕崎とか）
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終着駅は、こんな感じ、、。
「奥村チヨ」は古すぎる。
世代的には「野口五郎」だけど、私鉄沿線ではないよね（JR 国鉄）。
