2022年01月06日
恒例 年始のくるま旅は、「日の出」と「日の入り」旅だ 記事詳細
■恒例 年始のくるま旅は、「日の出」と「日の入り」旅だ 拡大写真
恒例というのは少し違っていて、昨年は緊急事態宣言中にて自宅に居ましたね、、、。
今年は大晦日の紅白を見ながら飲んでたので、元旦初日の出は無理。
でも、「出かけられる時に行こう」という事で、元旦の昼前に出発。
行く先は決めずだったけど、準備をしながら「日の入り」と「日の出」をセットで拝もうって、南紀「潮岬」に向かう。
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潮岬灯台横には、沈む５分前に間に合いました！
少しだけある雲は、かえって「らしい」感じだ。
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串本温泉は、ほぼ貸し切り状態
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数日前に取り寄せてあった「冷凍お節」もちょうどよい解凍で、車内でそのまま撃沈。
■恒例 年始のくるま旅は、「日の出」と「日の入り」旅だ 拡大写真
翌朝は食事前に抜け出し、ヘッド車で隣の大島の東端まで移動。
夕日と反対側の水平線まで来たのは、やっぱり５分前、、、。ぎりぎりセーフ。
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樫野崎灯台に朝日が当たる。
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トルコ人のカーペット屋には、ガムテープで固定された「しめ縄」が、、。
雑だけど、しないよりずっと良いね。
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串本は暖かいからか、アロエの花が咲いていた。
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以前出かけた「VISON」に行ってみたかった。
勢和多気まで戻ってきたが、道路の整備もどんどん進み、早いもんだ。
ヴィソンは、車中泊が出来る。
RVパークとは違い、ただの平地だけど、入浴施設や飲食ブースも充実。
数台の泊まり車があったが、同じ様なトレーラー泊をしている関東ナンバーの方も居た。
■恒例 年始のくるま旅は、「日の出」と「日の入り」旅だ 拡大写真
食のテーマパークの様なここには、辻口 パティシエも参上。
大きなイチゴにソースをかけたスィーツを販売していた。
やっぱり「有名人」。並ぶ人の数におののいた。
