
■「山行き」さん part2 拡大写真

川沿い国道のドライブが、すがすがしい。
気持ちの良い山の空気を吸い込みながら走り、山間へ向かおうと右折、橋を渡り始めた。
橋の下では、アユ掛けをする釣り人のすがたも、、、。
でも何これ?
何と、欄干にはいくつもの木彫り彫刻的なオブジェが「縛って」あった。

■「山行き」さん part2 拡大写真

数分、走り続けた時に、また、アレが、、、。
今度は、道路脇の排水桝の上と横、、、。
なんだ?

■「山行き」さん part2 拡大写真

車を停めた、、。
降りてみると、道のすぐ横には「作業場」らしきものがあった。
「は〜い」って手を上げてる「クマ」の木彫り。
ははーん、チェンソーアートじゃん。
上手いなあ。

■「山行き」さん part2 拡大写真

10m先の民家風の敷地には、いくつもの木彫りが置いてある。
これ、ホントに置いてある感じなんです。
玄関(?)横の動物(立っているヤツ)が「ウェルカムボード」を抱えていた。
この方、作家さん?
「ごめん下さい。」
声をかけたが留守の様。
近づいてみたが、値札は付いてなさそうだった、、、。
不思議な「くるま旅」のお話しでした。

■「山行き」さん part2 拡大写真

近隣のショップ内にも、有ったよ!このチェンソーアート。
作者は、きっと同じ人だねぇ。
(画像追加:8/3日)