
■閉まったままのアーケード街 拡大写真

今や、瀬戸市だけではないかも、、。
シャッターが閉まったままの店が多いアーケード街がある。
時々、昭和の雰囲気を味わいたくなり出かける。
ここは、蒸し羊羹や鬼饅頭を店先の台で売っている、和菓子屋さんだった。(大力屋)
とうとう、閉店らしい。
「おこしもの」の木型を処分していた、、、。
(勿論、ひとつ買いましたけど、、、。)

■閉まったままのアーケード街 拡大写真

その店の斜め前には、怪しい(すみません)飲食店が出来ていた!(Natur Bufe)
「おおっ」

■閉まったままのアーケード街 拡大写真

トランシルヴァニア、、、。
「....風」というのが、なんとも。
珍しい(というか、他は知らない)。

■閉まったままのアーケード街 拡大写真

ワンディッシュのランチは3種類。
「ハーフ」にしてもらっても、ちょうど良いボリューム。
何と言う料理かは最後まで不明。
マッシュポテト・豆入りの煮物、ソーセージ、それから、、、。
後でググってみたけれど、似たメニューが無かった、、、。
これ、彼の「自作?」
まあ、美味しいから良いけどね!

■閉まったままのアーケード街 拡大写真

店主は、「マリオ」似の外国人だった、、。
店内の「シンプルさ」もあたらしい(かも)。

■閉まったままのアーケード街 拡大写真

帰りながら覗いた服地屋さんは、中々の品揃いの様。(HATAYA)
この時代にやってる!ガンバレっ。
友人の服地屋(博多の「丸十」という店)を知っていた、、。
「へぇ〜」
どんどん、さびれちゃう。
これで、良いのかなあ。
追記;
最近オープンしたとかいう「パン屋」をみつけ、思わず入店。
小さな店舗で、品数もあまりある方ではないど、美味しいパンだった。
(画像はなし、、、。)