
■キャンピングカー「解体新書」から「モック」へ 拡大写真

キャンピングカーを、もっと広く一般の方々に解りやすくしたいなあ。
これが最近の僕のマインドです。
今年から、「キャンピングカー解体新書」とか名付けて(勝手に、、)、バンコンの車内を俯瞰したイラストを広告やカタログにも使い始めました。
そうしたら、社内からの「声」で「3D」の方がわかり易いんではと、なりました。
スタッフが作ってきました。
画像ではイラストチックですが、ちゃんとした「模型」です。

■キャンピングカー「解体新書」から「モック」へ 拡大写真

先にインプットして製作した「解体新書」のデータを使ったとの事です。
「カントリークラブ」のモックです。
小さいけれど、よく見ると面白いです。

■キャンピングカー「解体新書」から「モック」へ 拡大写真

3Dプリンターの精度もあり(廉価品らしい)、多少(かなり?)荒いです。
色はアナログ的に「刷毛」塗です。

■キャンピングカー「解体新書」から「モック」へ 拡大写真

内装の家具キャビネット類も簡単だそうです。
「へぇ〜」

■キャンピングカー「解体新書」から「モック」へ 拡大写真

色は着けてないし、黒樹脂なので「写真映り」(今風に言うと、インスタ映えしない?)もイマイチですが、結構すごいです。
今の時代なのか、もっと「先」をしたいスタッフが沢山いるんです。
そろそろ、僕も「終わった人」かぁ?
(着いて行かなきゃね)