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2017年09月01日
polski キャンピングカー事情 記事詳細
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

訳あって、ヨーロッパへ出かけました。
日本ではマイナー(失礼)なポーランドです。
いえ、逆に「ポーランド」だから出かけたんです。
個人的に、是非一度は行っておきたかったところでした。

そんなこんなで職業的な報告を少しだけ、、。

やっぱりありました、「Caravaning」(雑誌です!)
内容はポーランド語でさっぱりですが、写真は何とか理解も可能。
ほとんど、ドイツなどで販売されているものと同じ(?)。
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

この時期だから特集も「CARAVAN SALON 2017」。
ご存知の方も多い、ドイツのデュッセルドルフ見本市会場で開催されている「キャンピングカーショー」です。

「毎年同じ」とか自分では言いながらも、毎年確実に進化している各メーカーの自信作が載っているみたいです。
(内容がわからない事と、その会場へ行ってないので、、。)
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

流石に日本よりはキャンピングカーの文化は浸透しているみたい。
でも、ポーランド。
中々、街中でキャンピングカーを見かける事が少なく、キャンプ場も少ない(?)みたい。

そんな中、あの「アウシュビッツ」では見かけました。
「キャンプエリア」ではなく、その博物館(アウシュビッツ ビルケナウ)の駐車場には、キャンピングカーを停めるスペースが設けられていた。
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

折角だから少し遺跡の感想を言えば、「いくら何でもひどい、、」「人はここまで狂う事があるのか、、」。

ドイツはどうやってポーランド人に許してもらったのだろうか、、。
まだ、許されていないのかも、、。
複雑な思いの日本人の僕でした。
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

話を変えて、少しクルマ屋さんらしく町を見ると、、。

古い車を大事にするの?
(クラクフのシナゴーグにて)
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

観光バスにも、こんな旧車が、、。
これはいいなあ。

(ワルシャワにて)
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

サッカーのゲームが開催されるエリアをポリスが警護。
なんと、一部は騎馬警官も?

現地までは「馬専用のトレーラー」でやってきた。
(ワルシャワにて)
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

乗り物ついてに紹介。
レンタカーを借りるのは少し不安(運転が)だったので、自分は自転車です。

これが乗りにくいやつでした。
何しろ、「でかい」(ようは、足が届かない)。
ペダルが逆転しない(ブレーキになる、しかも急ブレーキ)。
歩道を走っていいのか車道なのか、わからない。
舗装の石畳にタイヤが取られる。
等々。

(ブロツワフ にて)
 ■polski キャンピングカー事情 拡大写真 

おまけ

瀬戸市も陶器の産地。
ここ、ポーランドもその産地で、かわいい伝統絵柄が人気らしい。

これお土産に欲しかったけど、荷物になるし、、。

(ボレスワビエツ?)
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2017年09月01日
polski キャンピングカー事情
訳あって、ヨーロッパへ出かけました。
日本ではマイナー(失礼)なポーランドです。
いえ、逆に「ポーランド」だから出かけたんです。
個人的に、是非一度は行っておきたかったところでした。

そんなこんなで職業的な報告を少しだけ、、。

やっぱりありました、「Caravaning」(雑誌です!)
内容はポーランド語でさっぱりですが、写真は何とか理解も可能。
ほとんど、ドイツなどで販売されているものと同じ(?)。


この時期だから特集も「CARAVAN SALON 2017」。
ご存知の方も多い、ドイツのデュッセルドルフ見本市会場で開催されている「キャンピングカーショー」です。

「毎年同じ」とか自分では言いながらも、毎年確実に進化している各メーカーの自信作が載っているみたいです。
(内容がわからない事と、その会場へ行ってないので、、。)

流石に日本よりはキャンピングカーの文化は浸透しているみたい。
でも、ポーランド。
中々、街中でキャンピングカーを見かける事が少なく、キャンプ場も少ない(?)みたい。

そんな中、あの「アウシュビッツ」では見かけました。
「キャンプエリア」ではなく、その博物館(アウシュビッツ ビルケナウ)の駐車場には、キャンピングカーを停めるスペースが設けられていた。

折角だから少し遺跡の感想を言えば、「いくら何でもひどい、、」「人はここまで狂う事があるのか、、」。

ドイツはどうやってポーランド人に許してもらったのだろうか、、。
まだ、許されていないのかも、、。
複雑な思いの日本人の僕でした。

話を変えて、少しクルマ屋さんらしく町を見ると、、。

古い車を大事にするの?
(クラクフのシナゴーグにて)


観光バスにも、こんな旧車が、、。
これはいいなあ。

(ワルシャワにて)

サッカーのゲームが開催されるエリアをポリスが警護。
なんと、一部は騎馬警官も?

現地までは「馬専用のトレーラー」でやってきた。
(ワルシャワにて)

乗り物ついてに紹介。
レンタカーを借りるのは少し不安(運転が)だったので、自分は自転車です。

これが乗りにくいやつでした。
何しろ、「でかい」(ようは、足が届かない)。
ペダルが逆転しない(ブレーキになる、しかも急ブレーキ)。
歩道を走っていいのか車道なのか、わからない。
舗装の石畳にタイヤが取られる。
等々。

(ブロツワフ にて)


おまけ

瀬戸市も陶器の産地。
ここ、ポーランドもその産地で、かわいい伝統絵柄が人気らしい。

これお土産に欲しかったけど、荷物になるし、、。

(ボレスワビエツ?)

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