
■キャンピングカーと親和性(?) 拡大写真

仕事柄、いつも「キャンピングカーとの親和性」とかについて考えたりしちゃう。
つまり、アウトドアな事やライフスタイルの事などなど、、。
いわゆる趣味的なコトで言えば、「旅行」「釣り」「カヌー」「スキー」「バイク&自転車」「カメラ」「軽登山」、、、。 まだ他にもあるし、、。
直接「キャンプ」に関連していないけど、「親和性がある」 とか。
でも、変な言葉ですよね、これって。
きっと業界用語だと思ってググってみたら、どちらかというと生物学に近い。
物質や細胞の結合とか、、。 ウワッ。
そこから「相性のよさ」をいうんだなぁ。

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「キャンピングカー」が贅沢品ではなくなり、一般的なものになる事を期待・想像してるけど、どっちにしてもちょっと「高価」なものであることは変わりないよね。
先日のTV「ちびまる子ちゃん」には、高級外車として「キャンピングカー」(きっと、エアストのクラスA)が登場したのには、驚いた。
なんてったって「花輪クン」ちだもんね。
まる子ちゃんのセリフが活かしてるよね。;
「車と家(いえ)を合体させちゃうなんて、すごいアイディアだね。頭のいい人がいたもんだよ。、、」だって。
昭和50年頃だとすると、自分はまだ二十歳。下宿中の貧乏学生だったので、確かに「キャンピングカー」なんて超高級車だったと思う以前に、知っていたかも不明なくらいだわ。

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ただ、それに付いた「付加価値」がキーポイントで、前述のような「親和性」のあることをしようとすると、キャンピングカーは大変便利な「ツール」になることは間違いないね。
で、僕の話し、、。
先日、携帯電話を落としてしまい、でも「大丈夫、カバー付けてるから、、」と油断したら、カバーが破損。 今度で2度目、、。
(アップルさん、もっと持ちやすいのにしてくれんかなぁ)
早速、ヤマダ電機で「ワゴンセール品」を購入。
そこで、性格が出てしまう。「親和性」ね。
バンパー(?)枠は「迷彩色」だけど、そこで終わらないよ。
ちゃんと「ルアー」付き! これストラップねッ。

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エライよ、ちゃんと「DAIWA」の「PRESSO」だ。
これでも買えば1000円以上するのに、このセット(携帯カバー)で980円だった。
(ワゴンセールの処分品だからだね)
たかが「携帯のカバー」でも、親和性、これ、変?