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2016年08月10日
釜から出した「織部のシンク」! 記事詳細
 ■釜から出した「織部のシンク」! 拡大写真 

瀬戸市はもっぱら陶磁器の町です。
日本6古窯の一つで、古くから陶器を焼いていた地域ですね。
お茶碗などを総称して「せともの」などと呼びますが、これもその辺りからきています。

弊社のバンコンの一部には、そういった地場産業とのコラボとも言える「レクビィのオリジナリティ」として、「焼き物」のシンク(手洗い鉢」を採用しています。



陶芸作家さんは、自然豊かなところ(田舎って事?)で作陶しています。


作品のギャラリーもあります(一応)。


燄(えん)、作家「波多野正典」氏の工房名だ。
漢字変換が難しい。


織部焼(総織部)のオリジナルシンク(手洗い鉢)。
「カントリークラブ」に使っています。


奥には、展示会出品作品も、、。
切れたデザインで、手洗いにも不向き(当たり前)。


釜の中には、何やらノベルティ風のものが、、。


作家と言えども、食べる為(?)には干支の焼き物も作ります。
来年は「酉」だね!


作業小屋(釜が3つ)


こっちは、土を捏ねたり、ろくろをしたり、、。


おまけ
「鉄釉」の元(?)。
地元の山で採れた物で、これを高温で焼いてから「臼」で粉にして使うとか、、。
へぇ〜。
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2016年08月10日
釜から出した「織部のシンク」!
瀬戸市はもっぱら陶磁器の町です。
日本6古窯の一つで、古くから陶器を焼いていた地域ですね。
お茶碗などを総称して「せともの」などと呼びますが、これもその辺りからきています。

弊社のバンコンの一部には、そういった地場産業とのコラボとも言える「レクビィのオリジナリティ」として、「焼き物」のシンク(手洗い鉢」を採用しています。





陶芸作家さんは、自然豊かなところ(田舎って事?)で作陶しています。




作品のギャラリーもあります(一応)。




燄(えん)、作家「波多野正典」氏の工房名だ。
漢字変換が難しい。




織部焼(総織部)のオリジナルシンク(手洗い鉢)。
「カントリークラブ」に使っています。




奥には、展示会出品作品も、、。
切れたデザインで、手洗いにも不向き(当たり前)。




作家と言えども、食べる為(?)には干支の焼き物も作ります。
来年は「酉」だね!




作業小屋(釜が3つ)




こっちは、土を捏ねたり、ろくろをしたり、、。




おまけ
「鉄釉」の元(?)。
地元の山で採れた物で、これを高温で焼いてから「臼」で粉にして使うとか、、。
へぇ〜。


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