レクビィはハイエースを中心にベース車両をこだわりの断熱・キャンピング設備を架装し使いやすくて快適なキャンピングカーを製造
オリジナル自社ブランドのキャンパーを皆さまにお届けしキャンピングカーをさらに楽しむためのアイテムも販売しています

また雪降ってます。
関東は大雪の予報が出てますが外れればいいのに…
せっかくのショウにお客様が来ないと暇です。

春が始まりました。
相変わらず｢寒い｣投稿しかなくスミマセン。

相変わらず寒さと戦ってます。

オミクロン株とも戦ってます。

今シーズン最低記録更新です。

2日連続でこんな感じです。

今日は出勤してきたらこんな感じでした。

明けまして
　おめでとう
　　ございます。

来年も努力して納期をすこしでも早くします。

ハイエースバンベースでキャンピングカーを造ると

2ndシートを処分しなければなりません。

イロイロ考えても使い道は無く

1回も座って無いけど産業廃棄物です。

もったいないけどこれが現実です。

スタッフG。

天気がいいです。

第二工場は満車です。

年内フル操業です。

スタッフG。

休日の定点カメラです。

普段素早く横切るため上手く写らないけど

休日はのんびりしているみたいです。

いいもの見れた！

ダイポルギーをキャラバンイゾラに貼りました。

以前、工場敷地は十分な広さと思っていました。

でも「出ていく車」と「入ってくる車」のバランスがだんだん崩れていき、今では溢れかえってしまっていますw。

ダイポルギー、カントリークラブアルト（スーパーハイルーフ）

に貼りました。

背が低いスタッフには大変です。

ダイポルギー、運転席ルーフに貼りました。

ここは外板鉄板が広く支えがないので一番効果があります。

本社工場からは、道（一応、国道）を渡って、100ｍ位離れています。

まだ半分程度未開発エリアを残してますが、キチンと稼働しています。
主に、下地作業を行います。

ダイポルギーフロントシート下に貼りました。

作業中は効果はわかりません。

製作スタッフ毎に、各自で用意する「道具箱」。
それぞれが作っているんです。
少しずつ「良くしていく」スタッフもいれば、そのままだったりも有ります。

レクビィステーションの｢エアスト｣。かなり年代物なので

大雨が降ると雨漏れが…

セールススタッフさんは修理が苦手なようなので

工場スタッフが借り出されます。

cci ダイポルギー　制振材を天井鉄板に貼りました。

いつも読んでる「オートキャンパー誌」を見て少し驚いたんですね。

今月号の特集記事３番目が「ベッドマットを知る　寝心地研究」とありました。
　取材協力;エアウィーブ

ちょっと、待った―っ。

コーキングガンも充電式です。

年取ると握力が大変なので助かります。

オーバーヘッドコンソール（収納吊り棚）は、予め「車外の作業台」にて組立をきちんとします。

ハイエースワゴン車（ミドルルーフ）に、取付。（特注です）
後開きが精悍です。

（お客様からご注文頂いた車両を、撮影しております。）

今の時代は充電式ですね。

効率UPしそうです。

ハイエーススーパーハイルーフ特装車をベースにした「シャングリラ」。
バンコンキャンパーの中の最高峰クラスです。

色々な装備が付いているだけでは最高峰とは言えません。

忙しさと、暑さと、長雨と、うるさいお爺さんのせいでサボっていたブログ再開です。

｢ホビクルカープ仕様｣で思い出した過去の力作です。

｢カープハイエースキャンパー仕様｣です。こっちの方が先です。

キャンピングカー製造を生業にする時から、居住空間の環境には気を使ってきました。
最近は、その事が重要視されるようになり、キャンピングカー性能の優劣を決めるかのような状況です。
それもあった為か数十年前から施工している事とは言え、その内容は向上しつつあります。
画像は、「ガイナ断熱塗装」を車内鉄板に吹き付け、壁内に「ロックウール」を詰め込んだ車両内壁の下地状態のものです。
（ロックウールの更に外（下）側には、気泡シートも張り込んでおりますが、画像には写っていません。）

秋の巡りで、外は虫の声でいっぱいです。
（音はアップしていません）
工場内に、トンボが迷い込んでしまいました。
何とか追い出そうとしましたが、見失ってしまいました。

ちゃんと、外へ出れたかなあ、、、。

また雪降ってます。関東は大雪の予報が出てますが外れればいいのに…せっかくのショウにお客様が来ないと暇です。

春が始まりました。相変わらず｢寒い｣投稿しかなくスミマセン。

相変わらず寒さと戦ってます。オミクロン株とも戦ってます。

今シーズン最低記録更新です。

2日連続でこんな感じです。

今日は出勤してきたらこんな感じでした。

明けまして　おめでとう　　ございます。

来年も努力して納期をすこしでも早くします。

ハイエースバンベースでキャンピングカーを造ると2ndシートを処分しなければなりません。イロイロ考えても使い道は無く1回も座って無いけど産業廃棄物です。もったいないけどこれが現実です。ス・・・・・

天気がいいです。第二工場は満車です。年内フル操業です。スタッフG。

休日の定点カメラです。普段素早く横切るため上手く写らないけど休日はのんびりしているみたいです。

いいもの見れた！

ダイポルギーをキャラバンイゾラに貼りました。

以前、工場敷地は十分な広さと思っていました。でも「出ていく車」と「入ってくる車」のバランスがだんだん崩れていき、今では溢れかえってしまっていますw。

ダイポルギー、カントリークラブアルト（スーパーハイルーフ）に貼りました。背が低いスタッフには大変です。

ダイポルギー、運転席ルーフに貼りました。ここは外板鉄板が広く支えがないので一番効果があります。

本社工場からは、道（一応、国道）を渡って、100ｍ位離れています。まだ半分程度未開発エリアを残してますが、キチンと稼働しています。主に、下地作業を行います。

ダイポルギーフロントシート下に貼りました。作業中は効果はわかりません。

製作スタッフ毎に、各自で用意する「道具箱」。それぞれが作っているんです。少しずつ「良くしていく」スタッフもいれば、そのままだったりも有ります。

レクビィステーションの｢エアスト｣。かなり年代物なので大雨が降ると雨漏れが…セールススタッフさんは修理が苦手なようなので工場スタッフが借り出されます。

cci ダイポルギー　制振材を天井鉄板に貼りました。

いつも読んでる「オートキャンパー誌」を見て少し驚いたんですね。今月号の特集記事３番目が「ベッドマットを知る　寝心地研究」とありました。　取材協力;エアウィーブちょっと、待った―っ。

コーキングガンも充電式です。年取ると握力が大変なので助かります。

オーバーヘッドコンソール（収納吊り棚）は、予め「車外の作業台」にて組立をきちんとします。

ハイエースワゴン車（ミドルルーフ）に、取付。（特注です）後開きが精悍です。（お客様からご注文頂いた車両を、撮影しております。）

今の時代は充電式ですね。効率UPしそうです。

ハイエーススーパーハイルーフ特装車をベースにした「シャングリラ」。バンコンキャンパーの中の最高峰クラスです。色々な装備が付いているだけでは最高峰とは言えません。

忙しさと、暑さと、長雨と、うるさいお爺さんのせいでサボっていたブログ再開です。｢ホビクルカープ仕様｣で思い出した過去の力作です。｢カープハイエースキャンパー仕様｣です。こっちの方が先で・・・・・

キャンピングカー製造を生業にする時から、居住空間の環境には気を使ってきました。最近は、その事が重要視されるようになり、キャンピングカー性能の優劣を決めるかのような状況です。それもあ・・・・・

秋の巡りで、外は虫の声でいっぱいです。（音はアップしていません）工場内に、トンボが迷い込んでしまいました。何とか追い出そうとしましたが、見失ってしまいました。ちゃんと、外へ出れたか・・・・・