
■ハイエース問題 @モビショー 拡大写真

ジャパンモビリティショー2025の話題です。
ご存知と思いますが、レクビィはバンコンキャンピングカーを作って販売しています。
なのでハイエースの話題は、いつも気にしております。
今のモデル(200系と言われてます)は、既に発売されてから20年(?)にもなります。
ロングセラーですね! いい車の証拠ですね。
そんな中TOYOTA自動車が、「新型ハイエース」と思われる様な車を、今回のモビリティショーで発表しました。

■ハイエース問題 @モビショー 拡大写真

かなり大きな開口部で驚きますが、「Bピラーレス」なんです。
これが可能なら、色々多用途に使える車になりますね、きっと。

■ハイエース問題 @モビショー 拡大写真

こっちは、標準ルーフ車です。
車長も前述のものより短い様です。
これが「商用車」になるって、、、。
「えっ?」

■ハイエース問題 @モビショー 拡大写真

LEXUSブランドでは、何と「6輪車」が、、!
まあ、モーターショーだから、「受け」は必要だとは思いますが、、、、。
ハイエースといい、レクサスといい、「近 未来車」なんですね、きっと。
いわゆる「コンセプトカー」。
今、ハイエースバンコンを考えてられる方々に伝えたい事があります。
200系ハイエースは、まだまだ続きますと、きっと、数年は。
ご安心ください。
フルモデルチェンジの話題は既に10年くらい前からあります。
毎回毎回のことで、「狼少年」の様になってしまいます。

■ハイエース問題 @モビショー 拡大写真

一方、日産ブースにあったこれ(パトロール)は、もうすぐの発売でしょうね。
だって、地面に置いてあることにしましたし。
一方、TOYOTAのあれらは、1段上の展示で、更に柵付きです。
近づいて見たり、触れないってことですね。