
■趣味という特殊なモードか? 拡大写真

「キャンピングカー」はかなり「趣味」性が強い。
ある程度、余裕やお金も必要だけど、やはり「使って」みたい気持ちが重要なモチベーションになるよね。
で、先日、琵琶湖に出かけました。
昔のホテルは今、地元の文化施設になっていた。(びわ湖大津館)

■趣味という特殊なモードか? 拡大写真

「雰囲気を味わおう」と、水辺を少しだけ歩いてみた。
釣人達が沢山いた。
見る所、やはり「バスフィッシング」だ。
「何か、臭い、、、!」
浜を見ると、そこかしこに「魚の死骸(干物?)」が、、。
でかい。
「バス」だった。
幾つも落ちて(?)いて、釣り人の足元にもある。(なぜ、死んだかは不明)
「えっ?、臭くないのォ?」
「趣味性」が強いと「臭わない」のか、「気にならない」様子。
というかその前に、「片付ければ、、、」
勿論、干からびているから、彼が釣ったヤツではないと思うけど、、。
近くには「回収ボックス」なる、外来魚駆除(?)する箱も近くにはあるし、、。
この辺りの「議論」には加わる知識もないけれど、実際に死んで腐っている魚の脇で釣っているって、、。(写真の近くの人は無関係です)