会社(工場)は6年前に名古屋市内から瀬戸市の更に里山近くに引っ越して来ました。
国道沿いとは言え、当時は木々がたくさん有り自然が好きな私好みの場所でした。
ところが、最近になって裏山が丸坊主になってしまいました。
伐採後は何になるのか未だ分りませんが、哀れな小山に童謡「お山の杉の子」を思い出してしまいました。
(伐採前の様子)
(ばっさりと)
自分ちじゃあないのでやむを得ませんが、いつもヒグラシが鳴いていた夏はもう来ないかもね。
きっとタヌキの一家族くらいいたんじゃないかな?何処かへ上手く引っ越し出来たかな?
追記;ちなみに「わやだがや」は名古屋人は普通に使います。(台無しだ)