ファクトリースタッフ ブログ
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2021年09月14日
初めから、断熱・防音・防振に真剣でした  記事詳細
 ■初めから、断熱・防音・防振に真剣でした  拡大写真 

キャンピングカー製造を生業にする時から、居住空間の環境には気を使ってきました。
最近は、その事が重要視されるようになり、キャンピングカー性能の優劣を決めるかのような状況です。
それもあった為か数十年前から施工している事とは言え、その内容は向上しつつあります。
画像は、「ガイナ断熱塗装」を車内鉄板に吹き付け、壁内に「ロックウール」を詰め込んだ車両内壁の下地状態のものです。
(ロックウールの更に外(下)側には、気泡シートも張り込んでおりますが、画像には写っていません。)

 ■初めから、断熱・防音・防振に真剣でした  拡大写真 

施工材もどんどん進化をしております。
次期からは、その「ダイポルギー」技術を取り入れる事になりました。
音や振動を画期的に吸収する特許技術です。
常識を覆す発想から生まれた「シーシーアイ(株)」からの供給が始まります。

早速、入庫してきました!
 ■初めから、断熱・防音・防振に真剣でした  拡大写真 

新開発、新製品 「使えるもの」をどんどん使います。
これで、「ガイナ塗装」や「フェリソニ」は不要になりますね、、、。
(注;ただ、まだ少し単価が高い?)
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2021年09月14日
初めから、断熱・防音・防振に真剣でした 
キャンピングカー製造を生業にする時から、居住空間の環境には気を使ってきました。
最近は、その事が重要視されるようになり、キャンピングカー性能の優劣を決めるかのような状況です。
それもあった為か数十年前から施工している事とは言え、その内容は向上しつつあります。
画像は、「ガイナ断熱塗装」を車内鉄板に吹き付け、壁内に「ロックウール」を詰め込んだ車両内壁の下地状態のものです。
(ロックウールの更に外(下)側には、気泡シートも張り込んでおりますが、画像には写っていません。)



施工材もどんどん進化をしております。
次期からは、その「ダイポルギー」技術を取り入れる事になりました。
音や振動を画期的に吸収する特許技術です。
常識を覆す発想から生まれた「シーシーアイ(株)」からの供給が始まります。

早速、入庫してきました!


新開発、新製品 「使えるもの」をどんどん使います。
これで、「ガイナ塗装」や「フェリソニ」は不要になりますね、、、。
(注;ただ、まだ少し単価が高い?)


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