暑い夏も、あと少しです。(雨はまだまだ、心配ですが、、。)
近年の気候から鑑みますと、真夏平地で車中泊するには「エアコン」がないと厳しい日が増えてます。
「夏休みの存在」からいたしますと、この時期(真夏)は「キャンプ」したくはなるのですが、尋常ではない感じもしますね。
車中泊に不向きな時期となりつつありますそんな夏は、泊まる場所の「標高」を気にしながら楽しんで下さい!
そういう事もあり、弊社では「断熱」処理を標準施工しております。
ところでベース車のワンボックスカーは、車室内、特にリヤ空間が広いと言うメリットからか、商用車には広く採用されています、
この事はキャンピングカーについても同じ事で、バンコンのメインベース車になっています。
しかし運転席下にエンジンがある為、走行中の駆動音やその振動が車室内まで伝わります。
また、雨天の停車中(キャンプ中)では、落ちてくる「雨音」はかなり大きな音です。
そこで、考えました。「防音」「制振」に画期的な技術の採用です。
今までの「4重・5重」の「天井や壁」の断熱処理工法は「断熱」以外の「弱音」効果も見込めます。
そして新たに追加した「ダイポルギー」技術を、今後採用してまいります。
特に「エンジンルーム」への施工は、諦めかけていた方々にも朗報です。
「シーシーアイ」さんが発明したこの技術は、特許取得したホンモノです!
TVコマーシャルでもよく見かけあの方、皆さんもよくご存じですよね!