社長のブログ
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2016年11月26日
夜露と結露の似た関係   記事詳細
 ■夜露と結露の似た関係   拡大写真 

先日、関東平野では雪も降ったとか、、。
中京圏でも、朝晩はめっきり寒くなり、冬の到来を感じさせますね。
我が家でも、晴れた朝などは車のフロントガラスに夜露が降りる様になりましたね〜。

この「夜露」って、聞くところによると「放射冷却」の仕業とか。
宇宙に向かってどんどん熱が逃げていき、結果朝方に空気中の水蒸気が飽和状態になり、余った(留まれなかった)水分が「液化」して、「夜露」になるんだとか、、。

フロントガラスは上を向いているし、ガラスだし、、。
ガラスは比熱の点や、フロントガラスは表も裏もむき出しだから、すぐに温度が下がり空気中の水蒸気さんの餌食になるんだね。

これ、もっと寒くなると「霜」だよね。
霜は大変だわ〜。
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一方同じ敷地内でも、屋根があるところは壁など無くとも「夜露」は付きませんね。
これは、空へ熱が逃げにくい事が、違いらしい。
(注;そう言えば、屋根のない事を「露天」っていうよね、。)

ところで「夜露」と「結露」って同じ「液化」なんだけど、若干原因が異なります。



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人の出す水蒸気(息とか)はバカにならないほどなんですって。
寒い時期など、普通車で走っていても、内気循環ポジションだとガラスが曇り、外気導入に切り替えるとあっという間にクリアになるって、経験ありますよね。

特にキャンピングカーの場合、中で睡眠までするしね。
車内空間は狭いし密閉度も高くて、空気も入れ替わりにくいし。
という事は、車内は水蒸気が充満しやすく、湿度も上がりやすいんです。
ヒーターなど使っていると、余計に水蒸気が含まれていてもわからずに、夜温度が下がった時に「結露」が始まりますね。

だから、断熱処理っ?
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断熱処理に、窓対策して、これでOKかと思いきや、やはり、あれも必要です。
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それは「換気」です。
すごい効果ですよ〜。
でも、換気したら寒いですよね。
そうなんです。
思いっきり開けちゃ、ダメですね。
良い「寝具」を使い、「自分の熱」で暖まりながら寝ましょう。

でも、やっぱり「暖房」が必要になります。
その時は、間違っても車内で「火」が出るタイプの暖房機器はNGですよ。
酸欠になり、結果「1酸化炭素」の発生で、お陀仏です。

「FF式ヒーター」を使って下さいね、必ず。
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